こんにちは！
彼氏と同棲中の節約パンダちゃんです
この記事の内容は、20代二人暮らしカップルの食費についてです
2025年10月について書いています
食費はどのくらい？平均は？内訳は？などのさまざまな疑問を解決します
食費/外食費
まず食費/外食費がいくらだったのかについてです
食費(外食費抜き)
・1ヶ月：9,254円
平均を計算すると
・1週間：約2,089円
・1日：約298円
・1食(1日3食で計算)：約99円
でした
食費(外食費込み)
・1ヶ月：15,364円(外食費：6,110円)
平均を計算すると
・1週間：約3,469円
・1日：約495円
・1食(1日3食で計算)：約165円
でした
食費の内訳
レシートの保管をしているので
買い物に行った日ごとに、購入したものとその値段を記します
買い物に行った日数は12日です
利用したスーパーは14店舗です
すべて税抜表記です
1日目
・バナナ：107円
・キャベツ：128円
・生卵10個入：248円
・納豆3個入：57円
・木綿豆腐：39円
・うどん：22円 ×7
・ヨーグルト6個入：207円
２日目
・うどん：22円 ×6
・ヨーグルト6個入：197円
3日目
・納豆3個入：57円
・うどん：22円 ×6
・バナナ：117円
・シナモンロール8個入(半額)：193円
4日目
・キャベツ：138円
・生たまご10個入：218円
5日目
・小松菜2袋：98円
・じゃがいも：158円
・こんにゃく：37円 ×10
・グレープフルーツ：0円 ×2玉
買い物した人は無料でグレープフルーツがもらえました
個数制限なしでした
一部冷凍しました
6日目
・納豆3個入：57円
・うどん：22円 ×16
・ヨーグルト6個入：207円 ×2
7日目
・りんご6玉入：498円
8日目
・強力粉：237円 ×2
・クリームシチュー：0円 ×2
無料で商品をもらう方法については下の記事に書いています
9日目
・ねぎ：98円
・レタス：98円
・キャベツ：98円
10日目
・国産備蓄米：1,980円
11日目
・キャベツ：98円
12日目
・かつおたたきお刺身用(半額)：152円
・天然ぶり切身：217円
・天然ぶり切身：219円
・解凍からすかれいえんがわ：141円
・国産さんま塩焼1尾：94円
・牛ホルモン(シロモツ)大：370円
・かぼちゃたっぷりコロッケ：282円
冷凍のストック目当てで買い物に行って、いろいろ購入しちゃいました
ぶり、モツ、コロッケの一部は冷凍しました
外食費の内訳
外食した日数は5日です
1日目
彼氏とフードコートを利用しました
2,541円でした
株主優待を2,340円分利用しました
残りの201円を支払いました
2日目
彼氏と磯丸水産のテイクアウトを利用しました
・サーモンとブリの漬け丼：1,088円
・ネギトロ丼：879円
・サバ塩焼きアジフライ弁当：999円
・蟹味噌焼きおにぎり：1,393円
計：4,359円(税込)
株主優待券を4,000円分持っていたので使いました
残りの359円が今回の支出です
食べたものの写真は下のブログの10/11(土)夜にあります
3日目
彼氏とラーメン屋に行きました
別のラーメン屋に向かっている途中で、その日オープンしたラーメン屋をたまたま見つけました
オープン価格でお得に食べられたのとおいしそうだったのでそこに行くことにしました
ラーメン1杯700円で2人で食べたので計1,400円でした
4日目
彼氏とラーメン屋に行きました
テレビで知ってずっと行きたかったお店に行ってきました
ずっと行きたかったのに行こうかやめようか悩み続けていた節約家です(笑)
990円のラーメンと950円のラーメンで1,940円でした
5日目
彼氏とインドカレーを食べに行きました
ナンのおかわりが1回まで無料だったので、限界突破しながら食べました
おいしかったので大満足でした
いただきもの
家族からたくさんのいただきものがあります(いつもありがとう)
ここに書ききれていないものもあります
振り返り
食費は、先月語った目標よりも高くなりました
先月は家族から野菜をいただける回数が多かったので食費が少なかったですが、さすがにあそこまで食費を抑えるのは難しいですね
今月は気づいたらいろんなスーパーに行っていました
また米を買ったのも食費が増えた要因ですね
でも安く変えたので良かったです
さらにうどんも冷凍保存しておけばいいので多めに買っておきました
外食費もいつもに比べたらかなり多めですね
たまには贅沢してQOLを保ちましょう‼
食費のやりくり
この食費で何を食べているのかが気になりますよね
そんな方のために、2025年8月15日から食事記録をまとめ始めました
こちらの記事には、献立や自炊するにあたって参考にしたレシピ、お弁当などについてさまざま記載しています
またこちらの記事を読めば節約を始めた理由だけでなく、私たちカップルのどちらが食費を負担しているのかもわかります
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